スイマーバのメリットとデメリットは?いつから安全に使える

目安時間:約 6分

赤ちゃんと一緒にラクにお風呂に入るために
役に立つのが「スイマーバ」ですね。

 

でも、事故があった事もあるので心配ですね。
そこで、スイマーバを使った時の
メリットとデメリットについてまとめてみました。

 

また、いつから安全に使えるのかなど
お伝えします。

 

スイマーバのメリットとデメリットは?

 

スイマーバのメリットは、一緒にお風呂に
入っても手がはなせることです!

 

洗髪中など、目を離さなくてはならない時など
赤ちゃんと一緒だと、ゆっくりできないですよね。

 

 

 

そんな時スイマーバで
湯船にぷかぷか浮いてくれていたら
どんなにラクでしょう?

 

安心して、自分の事ができますよね。

 

 

また、ぷかぷか浮いてる姿がかわいいと
評判ですね。

 

 

海外では、運動の為に使っている人が多いようです。

 

日本では、ほとんど入浴時なので
短時間しか使用しないので

 

一人で浮かして、ほったらかし等としなければ
事故も起きにくいのではないでしょうか?

 

プカプカ湯船に浮かぶと、お母さんの
お腹の中の羊水を思い出すようですね。

 

スイマーバのデメリットは
装着が、一人じゃちょっと難しいようです。

 

でも、慣れれば
とってもラクなので、助かりますね。

 

あと、首まで湯船につかることになるので
湯温が高いと、赤ちゃんはすぐに
のぼせてしまいます。

 

35~37度と、ちょっと低めの温度に
しないといけません。

 

お風呂から上がる前に
ちょっと身体を温めてあげるといいですね。

 

 

 

赤ちゃんはスイマーバをいつから安全に使える?

スイマーバの公式情報では、生後1ヶ月の
新生児期から使用できるとあります。

 

ただ、首が座ってない状態で使用するので
目を離さないようにして使用しましょう。

 

スイマーバの装着も、首が座ってからの方が
しやすいようです。

 

また、赤ちゃんがお座りできるくらいの
生後6ヵ月頃になると
一人で座る事もできるので
装着も、やりやすいようです。

 

 

赤ちゃんはスイマーバをいつまで使える?

公式情報では、スイマーバの使用は
生後18ヶ月(1歳6ヶ月)・体重11kgまで
可能とされています。

 

これ以上で、使用すると
赤ちゃんを支えきれなくなってしまいます。

 

なので、月齢や体重制限は
必ず守るようにしましょう。

 

 

装着した状態で、指が1~2本入るくらいの
余裕があるつけ方が、ちょうど良いようです。

 

きつすぎず、ゆるすぎないようにしましょう。

 

 

スイマーバには2種類のサイズがあります。
レギュラーサイズ:首回り29cm
小さいサイズ:首回り26cmがあります。

 

ピッタリサイズを選ぶようにしましょう。

 

 

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もらえます。

 

使った感想を書いて、是非プレゼントをもらいましょう。

 

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さいごに

お風呂は、毎日のことですし
ママが、ストレスなく出来る事が一番ですよね。
正しく使って、育児を楽しみましょう。

 

 

 

>>赤ちゃん用お風呂の浮き輪で入浴がラク!安全で人気のおすすめは?

 


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